Trip to Kyoto day one
コンチわ!
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今日は京都1日目。
コロナの影響か夜行バスの値段が安かった
なんと
独立三列シートで4000円。
今までで一番快適なバスだったはずだが、一睡も寝られない。
そのまま、寝られないまま、あっという間に京都駅についた。
もう、何度も来ているので京都駅の壮大さなど感じる感性が鈍ってしまった。
慣れってよくないなー
そのまま、今日は河原町を散策しました。
慣れ親しんだこの街、自分が新しい感情が生まれなくなってきているのに気づく。
新しい場所、新しい人に出会えるたびに新しい感情が生成され、次来たときに蘇る。
これこそが自分が必要としているもの、人間であるべきの価値はそこにあると思う。
日々の日常に思いを常に馳せることができる人は本当に幸せだと思うし、綺麗事だと思うけどそうでありたい。
今日はサブスクリプションサービスのHafhを使いNINIROOM kyotoに滞在しました。
このHafhのちょこっとプランはおすすめ
何しろコスパがいいからから、
本来だと今日は定休日らしく、友達との貸し切り、
まあ、うるさくはしないんだけど
ここのホテルはクーラーが6月中はついてないらしく、汗を書きながら
ドア全開で床につきました。
では、CHAO
13 Reason why season 4 イッキ見
いゃ〜、
このストリーを見て一言で表すと 信用 愛 依存 じゃないか。
ストリーベースで話すと
信用は、仲間の信頼で嘘を本当にする。殺してしまった事実を隠蔽工作するには信頼するしかない。
偽装工作仲間の絆が強まる。
その反動で一人の挙動不審な態度で絆が破壊される不安が胸を貫く。
愛は、男女の愛だけではなくて、同性愛。人を常にをリスペクトや依存関係にあることで、愛が芽生える。
依存は、自分が心身が病んでどうしょうもない時あなたならどうしますか?
1つは、友達に相談するなどが考えられます。
常に自分を表現することで、批判されることもある。
そこで傷ついたら、人に話してみるやノートに自分の感情を書きなぐる。
どうしょうもない気持ちを整理してくれるはず。
このドラマの凄いところは、社会関係と結びついてる点は3つある。
人種差別
警察の教育機関の進出
SNSの親の監視
これらが盛り込まれているドラマは今見る価値は間違い無くある。
見ながら自分だったら世界をどうするべきかを考えながら見てしまった。
これを見終わると、心はhappyな状態ではなくて、もやもやした気持ちはもちろんのこと、心が震える作品でした。
2回目に見るにはハードルが自分にとっては高い作品ではないか。
是非見て観てくれ。
サウナでリセット
こんにちは!
RAKUSPA1010に行ってまいりました。
飲み物を飲みながら入館しようとしたら、唐突に『当店飲食物持ち込み禁止です』と言われて、
コンビニのMEDIUMのアイスコーヒーを一気飲み、
なんか観られてる中一気飲みは流石に恥ずかしい。
自意識過剰かもしれんけど…
そんな自分はサウナプランで3時間910円。
東京でこの値段はコスパ良すぎで、とてもおすすめ。
入館すると、真っ先に浴場へgo…
入り口を開けると左側にサウナ室、その横には水風呂。正面には、炭酸風呂、仕切りを隔ててその右には季節の温泉、今日は乳頭温泉だった。
体を洗って、さあサウナへ。
入り口の温度計を見ると89度。
湿度は低めのドライサウナ。毛穴から水が大量に出てきて、6分。水風呂へ
水風呂は16.8度。冷ためのこの風呂は最高。
外気浴はできないので、休憩椅子でととのわせる。
これを3セットしたけど、やっぱり一回目が一番きまりますね。
風呂上りはもちろん水をたくさん飲みました。
評価は⭐️⭐️⭐️
コメントは値段と時間のコスパが最高。もちろんサウナも素晴らしいけど、外気浴が出来ないのがマイナスポイント。
では、次のサウナで。
部活を始めてサボった時の記憶
こんにちは、
今日、サカナクションのライブをYouTube live で見ました。
これを見ると、当時部活をサボって観に行ったのも鮮明に思い出します。
高校生、当時の自分の第一プライオリティは部活だったけど、その部活を休むために仮病使ってライブに向かった。
そのライブは全てクオリティが高かった。
もちろん音響のクオリティは高かったし、何しろスタジオの演出が最高だった。
自分の目にはスローモーションで前の人の光で照らされた輪郭が踊っているシルエットが記憶から蘇ります。
あと、曲の最後の『ありがとう。』
この言葉をよく友達と真似してたのを思い出す。
ライブは一瞬で時が過ぎて、あったという間の幕切れだった。
終わった後も余韻に浸りながら、東京駅まで感想を話しながら友達と歩いたのが思い出す。
また、あの時の感情をまた感じたい。
おやすみ。
人は1人1人違う
こんちわ。
先日、ガイアの夜明けを見まして、
そのテーマがロイヤルリムジンの社員全員一斉解雇の話でした。
これから上がり成長だったタクシー業界。
もちろん東京オリンピックのために設備投資+人員増加(現在在籍600人)している最中→コロナが襲撃
運行し続けると給料<失業手当になる
運転手の感染リスクが上がる+給料が低い
もちろん国の休業保証について考えたが申請してから3ヶ月後に給付。それまで会社が耐えられないから
じゃあ一斉解雇しよと考えた。これは社長の英断?
いち早く解雇申告しないと、失業手当の受け取れる額が下がるから。事前説明なしで一斉解雇。
受け入れる人もいる一方、反発する人がいる
なんで?
65才以上の高齢者の人は失業手当が一回のみ、
入社6ヶ月未満の人は、貰えないからだ。
突然すぎる解雇通告による社長への不信感。
社長の演説で、怒鳴りつける人が見受けられる中、感極まって泣いている人も見受けられた。
お金<コミュニティーや仲間
を比重に置いている人も少数のマイノリティーだが改めていることを確認でき、
村上龍が言っていたように、人は1人1人違うと自分の心に染み込んだ。
そもそも国のお金の給付が迅速だったら、こんな事態が起こらなかったと感じた。マスクに財源を割くのでは無くて
日本を直接的に支える会社という物質にお金を投じてほしいと感じた。
ではおやすみ
物質の誘惑=麻薬
コンチわー!
皆さんはいつまでものに執着しますか?
自分は気に入ったものを長くメンテナンスして、使い続けられるもの、人は素晴らしいと思ってます。
そんな中、皆さんは過剰にものを買い過ぎてませんか?
ついつい必要のないものを買ったりしませんか?
買った後に後悔そんな経験はもちろんありますよね。
なんでそんな失敗した経験があるのにまたを買うのか?
精神的な快楽と安心感ではないのではないか。
ものを買う本質は『自分の人生を豊かにする』この1点に限ると思ってます。
だから、自分は好きなもの(趣味や体験)にはお金をかけるし逆に、自分に必要のないもの=本質から遠ざけるものにはお金をかけないように心がけています。
そんな中、今後大切になってくる考えが持続可能な社会の構築。
持続可能と聞くと俺には関係ないなど考える人が多い。
逆に持続可能な社会を一人一人自発的に考えることで当事者意識が根付きもっと他者を思いやれる社会構造になるのではないか。
もっと他人に頼れるような社会を作り上げたい。新しいものを作るのではなくて、人間の精神の改造が先決ではないか。
ではおやすみ。