ボーダレスジャパンの新卒起業家の話を聞いてみて
コンチわー!
今日はカンブリア宮殿で出会ったボーダレスジャパンの田口社長(ボス)のはなしをzoomで聞かせてもらいました。
ソーシャルビジネスとは?
社会生活に支障をきたす問題→マーケートのニーズが低く、儲かりづらく非効率で誰もやらないようなことにメスを入れていくビジネス。<SDGsが一つの指針>
ex,フードロスや限界集落
社会の不満や不便を解決がマーケットのニーズがお金になりやすい。
人々が儲からない領域に起業家を育成、支援、資金を提供
ボーダレスジャパンの強みとは?
起業家や社員の積極性が高く→それに対しての会社の支援
起業家のコミュニティーとプラットフォームが充実している。
Ex,ノウハウ、資金、人材
仮に、起業し事業で利益がでたら、共通のポケットでお金を集め、そのお金を身内に共有活用する。この考えは中央集権的な考え。
*今回の話で印象に残ったこと*
① 田口さん曰く、『起業する上で大事なことはどれだけ絵を描けるのか』→失敗→どこが悪かったのか修正し→描き直す→続ける→いつか成功
失敗を通じて何を得るのか?大きい失敗をすることで得るものは大きんではないか。
② 田口さん曰く、『ピンチはチャンス』→方向転換をする機会、やり方を変える。アイディアをたくさん考える機会がある。
*失敗を通じて何を学ぶのかをはっきりさせて改善するPCDAのスピードをあげるのが起業家では必要ではないか。